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犬はいわしを食べていい?

いわし(いわし)

食べられる

DHA・EPAとビタミンDをしっかり含む青魚です。

どういう食材?

青魚のひとつです。100gあたりDHAは870mg、EPAは780mg。EPAは魚介の中でも多いほうです。

ビタミンDも32µgと、魚介の中でも特に多くなっています。ビタミンDは、カルシウムとリンの利用に関わるビタミンです。

頭や骨ごと使う場合は、身だけよりカルシウムとリンが多くなります。

生で使う時に気をつけたいのはアニサキスです。イワシは、国の注意喚起でもアニサキスがつく魚として名前が挙げられています。

生の魚と寄生虫・ビタミンB1の話› 生の魚を使う時に知っておきたい、アニサキスやビタミンB1についてまとめています。

与え方

赤身の魚は、常温に置くと、食中毒のもとになるヒスタミンが増えることがあります。ヒスタミンは一度できると、焼いても煮てもなくなりません。買ったら常温に置かず、すぐ冷蔵か冷凍へ。鮮度のいいうちに使ってください。

こんなケアを考えている時に

皮膚・被毛のケア — EPAとDHAを含む青魚です。皮膚や被毛のケアを考える時に挙がる食材のひとつです。

関節・足腰のケア — EPA・DHAに加えてビタミンDも含みます。シニアの足腰を考える時の候補にもなります。

栄養成分

いわし (100gあたり・生)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー156 kcal
たんぱく質19.2 g
脂質9.2 g
炭水化物0.2 g
カルシウム74 mg
リン230 mg
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食物繊維0 g
水分68.9 g
ナトリウム81 mg
カリウム270 mg
マグネシウム30 mg
鉄2.1 mg
亜鉛1.6 mg
銅0.2 mg
ヨウ素24 µg
セレン48 µg
マンガン0.04 mg
ビタミンA8 µg
ビタミンD32 µg
ビタミンE2.5 mg
ビタミンB10.03 mg
ビタミンB1216 µg
ビタミンC0 mg
EPA780 mg
DHA870 mg
α-リノレン酸59 mg

食養生の考え方では

食養生では「温性」に分類されています。体をおだやかに温める性質とされ、体が冷えやすい時に向く食材です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

うちの子には、どのくらい?

体重と活動量から1日の目安を出せます。

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