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犬はシジミを食べていい?

シジミ(しじみ)

食べられる

鉄を多く含み、タウリンやオルニチンでも知られる二枚貝です。

要加熱

加熱してから与える食材です。

100gあたり 54kcal

どういう食材?

小さな二枚貝です。100gあたり54kcal、鉄8.3mg、銅0.41mg、マンガン2.78mg。

ビタミンB12は100gあたり68µgと、魚介の中でも特に多い食材です。ビタミンB12は、赤血球をつくる働きや神経の働きに関わるビタミンです。

オルニチンやタウリンを含む食材としても知られています。肉や魚とは違う種類の食材から、鉄や微量ミネラルを取り入れられるのも特徴です。

貝を加熱する理由と、加熱では消えない話› ビタミンB1を分解する酵素・細菌・貝毒を「犬に貝をあげる時」にまとめています

与え方

砂抜きをして、殻から外した身を使います。

こんなケアを考えている時に

肝サポートのケア — タウリンやミネラルを含む食材です。肝臓の数値が気になる場合は、シジミで様子を見るのではなく、かかりつけの治療が先です。

心臓・循環のケア — タウリンを含む食材です。

栄養成分

シジミ (100gあたり・生)

出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
エネルギー54 kcal
たんぱく質7.5 g
脂質1.4 g
炭水化物4.5 g
カルシウム240 mg
リン120 mg
もっと見る
食物繊維0 g
水分86 g
ナトリウム180 mg
カリウム83 mg
マグネシウム10 mg
鉄8.3 mg
亜鉛2.3 mg
銅0.41 mg
ヨウ素−
セレン−
マンガン2.78 mg
ビタミンA33 µg
ビタミンD0.2 µg
ビタミンE1.7 mg
ビタミンB10.02 mg
ビタミンB1268 µg
ビタミンC2 mg
EPA41 mg
DHA53 mg
α-リノレン酸15 mg

※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)

食養生の考え方では

食養生では「寒性」に分類されています。体を冷やす性質が強いとされ、体に熱がこもりがちな時に向く食材です。冷えが気になる子には控えめが安心です。

(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)

うちの子には、どのくらい?

体重と活動量から1日の目安を出せます。

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