犬は合鴨肉を食べていい?
合鴨肉(あいがもにくかわつき)
気をつければ
脂質がとても多いので、量に気をつけます。
脂質多め
どういう食材?
アヒルとマガモをかけ合わせた合鴨の、皮をつけたままの肉です。100gあたり304kcal、脂質は29g。肉の中でも、脂質とカロリーが高いほうです。
同じ合鴨でも、皮を外すと脂質がぐっと少なくなり、たんぱく質が中心になります。皮の有無で数字が大きく変わる肉です。
ビタミンDは100gあたり1.0µgと、肉の中でも多いほうです。ビタミンDは、カルシウムとリンの利用に関わるビタミンです。
栄養成分
合鴨肉 (100gあたり・生)
出典:八訂
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
日本食品標準成分表(八訂)増補2023
| エネルギー | 304 kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 14.2 g |
| 脂質 | 29 g |
| 炭水化物 | 0.1 g |
| カルシウム | 5 mg |
| リン | 130 mg |
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| 食物繊維 | 0 g |
|---|---|
| 水分 | 56 g |
| ナトリウム | 62 mg |
| カリウム | 220 mg |
| マグネシウム | 16 mg |
| 鉄 | 1.9 mg |
| 亜鉛 | 1.4 mg |
| 銅 | 0.26 mg |
| ヨウ素 | − |
| セレン | − |
| マンガン | 0.02 mg |
| ビタミンA | 46 µg |
| ビタミンD | 1 µg |
| ビタミンE | 0.2 mg |
| ビタミンB1 | − |
| ビタミンB12 | − |
| ビタミンC | − |
| EPA | − |
| DHA | − |
| α-リノレン酸 | − |
※「−」は成分表に収載が無い項目です(0ではありません)
食養生の考え方では
食養生では「涼性」に分類されています。体をおだやかに冷やす性質とされ、体に熱がこもりがちな時に向く食材です。
(食養生は、毎日のごはんで体を整えるという昔からの知恵です。栄養成分の数字とあわせて、食材選びのヒントのひとつにしてみてください)
